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Channel: トウモロコシノセカイ|とうもろこしの総合情報サイト
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とうもろこしはいつ日本にきたの?

フリントコーンの伝来 日本には1579年にポルトガル人から長崎または四国にフリントコーン(硬粒種)が伝わりました。 当時は南蛮船が運んで来たことから「ナンバンキビ」と呼ばれ、九州や四国の山間部で栽培が定着してからは、中国、近畿、東海地方と山間部を北上し、関東周辺の山地へ伝わったとされています。 本格的に栽培・流通するようになったのは、明治時代初期とのことです。...

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青森県のブランドとうもろこし「嶽きみ」が収穫間近

トウモロコシノセカイでも紹介している、青森県のブランドとうもろこし「嶽きみ(だけきみ)」が収穫間近とのことです。 嶽きみの情報はこちら 嶽きみは全国的にも甘~いとうもろこしとして有名ですね。 お盆のシーズンが過ぎたあたりから青森県の嶽地区では露店販売が盛んになるそうですので、気になる方は要チェックです! 嶽きみとは...

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とうもろこし粒内の名称と成分

「とうもろこしの粒の内部ってどうなっているの?」 「粒のどこから芽がでてくるの?」 今回はとうもろこしの粒の中身についてご紹介します。 皆さんが食べているおいしいとうもろこしの粒(実)は実は、こんな名称がついているんですよ。 ① 粒の皮 果皮(かひ) ② 保護する部分 子葉鞘(しようしょう) ③ 葉となる部分 第一葉(だいいちよう) ④ 根となる部分 幼根(ようこん) ⑤ 大部分が脂肪...

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とうもろこしの粒の色は黄色以外にもあるの?

とうもろこしには様々な種類がありますが、一般的に口にする「スイートコーン(甘味種)」には、黄色と白の実の色があることを皆さんはご存じでしたか? スイートコーンとは ゴールデンコーン(黄粒種) 全ての粒が濃い黄色のとうもろこしのことをいいます。そのためゴールデンと名付けられた品種が多いです。 小粒でつやがあり粒皮が軟らかく甘みも強いとうもろこし。 シルバーコーン(白粒種)...

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